回収の見込みがあればだれでも構わないようです

もう10年以上も前のことでした。父の兄という人は、50年ほど前に家を出たきり音信不通になっていました。
しかし、父のもとに、ある消費者金融の業者から電話がかかってきました。お金を借りている父の兄の代わりにお金を返済して欲しいという内容でした。

もちろん、父は拒否したようでした。しかし、なぜ、わたしの父に電話がかかってきたのか、わたしには理解できませんでした。しかし、わたしの夫がいうには、そういった消費者金融の業者というものは、以前は、返済できないとなると、親戚などの連絡先をかかせることがあったそうです。
そして、その連絡先に電話をかけてみて、代わりに回収できれば、それでよしとするようなことが多かったのだそうです。

今では、そんな回収方法を取ることはないと思われます。
しかし、以前は、このように理解に苦しむような回収方法が多かったそうです。

父の兄という人も、何十年も音信不通となっている弟の連絡先をかいたなんて、よほど切羽詰まっていたのだと思います。

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